Web広告のコンバージョンが激減する可能性がある!?
Apple社のITPの影響と
マーケターが取るべき対策セミナー

2019/11/19(火) 16:00~17:00(15:45受付開始) 

セミナー概要

「Safari」「Firefox」「Chrome」など各ブラウザが、プライバシー保護のためにCookie機能の制限を行っています。
その結果、「オンライン施策の正しいデータの計測ができない」「誤ったデータをもとに意思決定をしてしまう」などの影響を受けると言われています。
本セミナーでは、Cookie機能の制限がマーケティング活動に与える具体的な影響や、対策について紹介します。

スピーカー

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    辻子 龍太郎
    株式会社イルグルム プロモーション部
           
    新卒で株式会社ロックオン(現 株式会社イルグルム)に入社。
    2018年より、アドエビスのプロモーションを担当後、
    月間広告費を1/3削減し、リード数を3倍に伸ばす。

プログラム

15:45〜
開場
16:00~
挨拶
16:05~16:45
Cookieの制限がマーケティング活動に与える影響と対策セミナー 株式会社イルグルム 辻子 龍太郎 Cookieの制限によるプライバシー保護により、どのような影響があり、誤った意思決定をしないためにはどうすべきかを紹介します。
16:45~17:00
質疑応答

開催概要

日時
2019年11月19日(火) 16:00-17:00(15:45開場)
会場
TIMESHARING渋谷宮益坂
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第一ビル 2F
費用
無料(お名刺を1枚ご持参ください)
対象者
■次のような課題・お悩みの方はぜひご参加ください。
・Cookie機能の制限の影響について知りたいマーケター
・Apple社のITP機能がマーケティング活動に与える影響を知りたい方
・正しい意思決定を行うために何をすべきか悩んでいる方
定員
30名
主催
株式会社イルグルム
注意事項
定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。

お申込みフォーム

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