セミナー概要OUTLINE
欧州のGDPRや、日本の個人情報保護法の改正など、国家レベルでプライバシー保護を強化していく動きが加速しています。
また、Apple社のITP機能、Google社の3rd Party Cookieサポートを段階的に廃止していくなど、世界的なプラットフォーマーも規制を進めています。
これらの動きにより、デジタルマーケティングの領域における影響はCookieの規制が強まることで、十分なデータの計測ができないという事象によって、正しい意思決定を行うことができなくなり、機会損失を招いてしまいます。このような時代に、デジタルマーケティングにおいて、何を求められるのでしょうか。
本セミナーでは、Cookie規制がデジタルマーケティングに与える影響と対策をはじめ、複数のWeb広告を扱う上で、どのようにして施策の役割ごとの評価・そして正しく予算の分配を行い、CVを最大化させるのかを事例を交えてご紹介します。
セミナーの内容に関連するホワイトペーパーをご用意しております。
こちらからお申し込みください。
スピーカーSPEAKER
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株式会社イルグルム
マーケティング・セールス部 マーケティング1課
課長 辻子 龍太郎株式会社イルグルムに入社後、EC,BtoB,人材など100社様以上のアドエビス導入後の支援を担当。
その後、アドエビスのプロモーションを担当し、月間広告費を1/3削減し、リード数を3倍に伸ばす。
過去のご参加者様の声VOICE
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Cookie規制時代について関心を持ち始めたところでしたので、基本的な情報を教えていただけて助かりました。ありがとうございました。
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本日は貴重なお話をありがとうございました。 Cookie規制より今後どのような観点からマーケティング分析を行うべきか、大変参考になりました。
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そもそものcookieの知識が曖昧な部分がありましたので、今回のセミナーで整理できました。現状ではまだ母数が少ない状況ではございますが、今後の事業拡大に向け、今回のセミナーを参考に担当事業にマッチする方法を整理し、検討していきたいと思います。
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クッキー規制の概要とWEB広告の指標を売上と紐づけていく必要性について強く理解できました。
プログラムPROGRAM
Cookie規制で何が起こる? デジタル広告の成果最大化に必要なデータ分析 |
開催概要EVENT
会場 |
本ウェビナーは、録画配信になります。 |
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対象 |
このような方におすすめです
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備考 |
同業他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 |