売上2倍増のCriteo活用事例
顧客獲得を頭打ちさせるCPA評価からの脱却
今では多くのユーザーが、Google,Facebookなどの複数の広告をクリックし、コンバージョンに至っています。 ※コンバージョンしたユーザーの8割以上が、2回以上広告をクリックし、コンバージョンしていた企業様もいらっしゃいます。
それにも関わらず、コンバージョンの直前にクリックされた広告だけの評価(CPA評価)を行っている方は、多いのではないでしょうか。 CPA評価を続けていると、顕在層向けに強い広告に予算を寄せてしまうため、潜在層向けの施策がおざなりになり、結果的に、CPAが高騰する危険性があります。
潜在層向けと顕在層向けのアプローチを連動させるために、Criteoを活用し、売上2倍増させた事例を、ホワイトペーパーに載せておりますので、ぜひご覧くださいませ。
※本ホワイトペーパーは、CRITEO株式会社と株式会社イルグルムの共同制作になります。
目次をご紹介
- ・CPAだけで施策を判断するのは間違い!?
- CPAはかつて絶対的な指標だった - ・CVまでのユーザー動線は複雑になっている
- カスタマージャーニーマップ
- 無視できないクロデバイス/ブラウザ
- CPAだけで施策を判断するとは?
- ファネル図:顧客のニーズの深さに応じた各施策 - ・失敗の傾向:潜在層〜顕在層へのバランスが崩れたアプローチ
- 失敗の傾向① 顕在層向け広告に偏ってしまう
- 失敗の傾向② 潜在層向け広告に偏ってしまう
- 見込み顧客への正しいアプローチとは? - ・Criteo活用事例
- インフォマーシャルとデジタル広告の連動で売上倍増(Shop Japan 様)
- ブランド力とユーザーデータを活かした新規顧客向けアプローチ(auコマース&ライフ 様) - ・複雑なユーザー動線にはアトリビューション分析を
- 正しくCVに寄与した広告を計測することが可能に
- 最適化&最大化による改善事例 - ・アトリビューション分析を用いた成功事例
- アトリビューションを用いたTCPA分析を導入
- BULK HOMMEのBefore→After
- デイリー&マンスリーで効率よくPDCAを回すために
- BULK HOMMEの成功を下支えしたアドエビス - ・さいごに
