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LTVの実測・予測をより簡単にし、
ROIの高い広告施策を実現!

LTV Forecast powered by AD EBiS

LTVに基づく広告運用に関して
こんなお悩みはありませんか?

  • LTVの計測や集計が煩雑で人手がかかる。またタイミングが遅れたり、ミスも置きてしまう…
  • LTVに基づきCPA設定しているが、1年前などの過去実績ベースとなっており、LTVの予測ベースではCPA設定できていない…
  • 商品別ではLTVを出しているが広告施策別にはLTVを出せていない…
  • 広告代理店と広告施策のLTV/F2転換率などを即時に情報共有出来る環境がなく、収益性を意識したPDCAがクイックに回っていない…
  • そもそもROASに基づきCPA設定しており、利益ベースのLTVに基づくCPA設定は出来ていない…

今のCPA設定は
本当に適切ですか?

広告施策別にLTVを実測・予測することにより、
広告施策別の適切なCPA設定が可能に。

LTVでは②>①となり、CPAでの評価とは逆の結果に

商品やオファーだけでなく、媒体やクリエイティブが変わるだけでも
LTVは大きく変わります。広告施策のROIを最大化するには、
広告施策別のLTVを細かく把握し適切なCPA設定を行うことが重要になります。

LTV Forecast
「誰でも・簡単に」利益を基にしたLTVの予測を行い、
ビジネス拡大のためのマーケティングをご支援します。

業界トップマーケターから
への推薦の声

北の達人コーポレーション 代表取締役社長 木下 勝寿

北の達人コーポレーション
代表取締役社長
木下 勝寿

当社では、LTVForecastと同様にLTVを予測する仕組みを自社で作って行っていますが、一般的には自前でこういったものを作るのは難しいと思います。
LTVForecastは、これによってLTV予測と上限CPAが算出できるようになり、誰もが簡単に高ROI広告施策を実現できるようになる、D2Cにとって必需品となる素晴らしいツールだと思います。

売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤 公一 レオ

売れるネット広告社
代表取締役社長
加藤 公一 レオ

D2C広告の成果をCPA・CPOのみで測る時代はもう終わっています。リピート売上を含めLTVを測り、真の広告ROIで評価する必要があります。弊社がクライアントにコミットしておりご評価頂いているのも正にその点です。ただLTVは予測をシステム的に行うのが難しく、その点LTVForecastは、LTV予測を精度高く行えることが画期的であり、弊社もカスタマーサクセスのためにLTVForecastを取り入れていきたいと思います。

の特長

注文データのアップロードをするだけで
自動でLTV実測&予測

お使いのカート・基幹システムからアドエビスに注文データをアップロードするだけで、
『誰でも』『簡単』にLTVが算出されるため、毎月の煩わしい集計や作業ミスなどに悩む必要はありません。

多くのSaaS型カートシステムで簡単に用意が可能なデータセットに対応

広告施策ごとにLTV予測に基づく
上限CPAの算出

過去の注文データから広告施策ごとのLTVを予測。また、予測LTVに基づく上限CPAも算出されるため、
ROIを最大化するための適切な広告施策の評価・コストアロケーションが行なえます。

広告代理店や社内の関連部署との
スムーズな情報連携

よりROIの高い広告運用を行うためには、広告代理店や社内の関連部署とも広告施策の情報を即時に共有し、
PDCAを回していく事が重要です。
LTVForecastでは、管理画面上で広告施策のLTVや上限CPAが確認出来るため、成果を出すための体制構築にお役立ち出来ます。

見たい指標を簡単選択 上限CPA、LTV利益など重要指標を網羅的に確認可能
  • 代理店が管理画面にログインし、自由にデータの閲覧を行えるため、連携のためのデータ準備が不要
  • いつでもデータの確認が可能になることで、ROIの高い広告運用を行う上での気付きを得やすくなる

共同開発パートナーに
D2Cマーケティングの先導者 田岡敬氏が参画

田岡 敬 氏

株式会社 office K 
代表取締役 田岡 敬

JIMOS代表取締役社長、ニトリホールディングス上席執行役員、エトヴォス取締役COOとして、D2C事業経営全般に10年間携わる。現在は株式会社office K代表取締役、北の達人コーポレーション 社外取締役、コープさっぽろ顧問、Growth Xアドバイザー、DINETTEエグゼクティブアドバイザーなど幅広く活躍中。

広告投資は、本来、「CPA」ではなく「投資が生み出す利益」によって評価されるべきものです。しかし実際は、将来生み出される利益を予測することが難しく、正しくないと分かっていてもCPA単独で評価することも多いのはないでしょうか。今回、私が実践してきた「利益を基にしたLTVの予測」による広告投資判断の考え方を、イルグルム社と一緒に「LTVForecast」としてアドエビスに実装しました。このサービスを通して、より多くのD2C事業者様の事業成長に貢献できることを願っています。

よくある質問

本サービスはアドエビスのオプション機能となるためアドエビスご契約が必須となります。
「会員ID」と「注文ID」で紐付けています。そのためアドエビスにて「会員ID」と「注文ID」の取得設定をお願いします。
※「注文ID」を使って紐付けるのはF1時のみになります
「過去8ヶ月間の注文データ」「100件/月のCV数」が必要になります。
その場合、予測を行うための注文データがないため予測に必要なデータ蓄積(8ヶ月間)が出来るまではF2/F3転換率などを実測する用途でご利用ください。
「広告ID」単位になります。
LTVは、商品軸ではなくユーザー軸で集計しているため、クロスセル・アップセル分も含んだ全商品売上に基づくLTVを算出します。LTVForecastでは売上の商品構成比は出せません。
はい。「広告の費用帯効果」を把握していただきたいので、「広告ごとのLTV」として見ていただければ問題ありません。
「転換率の計算期間を3ヶ月(90日)に合わせる」「CVをコース別に計測しておく」などお客様の状況に合った内容をご提案させていただきますので、ご気軽にご相談ください。
現在はAPI連携などは行っていないためCSVにて月に1度、注文データのアップロードをお願いしています。
ご利用中のアドエビス契約期間と同じになります。例)アドエビス契約期間が残5ヶ月→LTVForecastの契約期間も5ヶ月

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※コンサルティング/広告代理店/制作会社にお勤めの方は、 クライアント様の1社あたりの平均広告費用額を記載してください。

※フォーム送信後、万が一弊社からのご案内がない場合は、お手数ですが以下までご連絡いただけますようお願いいたします。
メール:marketing@ebis.ne.jp