セミナー概要OUTLINE

マーケティング施策の効果が分かりづらく、実際の状況や成果が把握できていない――そんなお悩みを抱えていませんか？

施策の進行や成果の評価が、特定の担当者のスキルに依存してしまったり、業務が属人化してしまうことで、「ブラックボックス化」している可能性があります。
この状態を放置すると、改善の手がかりが見えず、同じ課題を繰り返すばかりで、ROI（投資対効果）の向上は難しくなります。

本セミナーでは、マーケティングにおけるブラックボックスを解消し、ROIを最大化するための具体的な方法を、戦略・組織・オペレーションの3つの視点から徹底解説します。

明日からすぐに実践できる具体的なアプローチを学び、成果を最大化するヒントをぜひお持ち帰りください！

＜このような方におすすめ＞

• 事業成長につながるマーケティング戦略を体系的に学びたい方
• 社内でマーケティングを担う人材を育成し、属人化を解消したい方
• データに基づいた意思決定で、マーケティング施策の効果を最大化したい方

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スピーカーSPEAKER

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  株式会社イルグルム
  MCM事業開発室
  笹井 俊宏

  2016年に株式会社イルグルムに入社。コンサルティングセールスとして多岐にわたる業界の企業、200社以上のマーケティング支援。その後、アドエビスのマーケティング担当としてプロダクトの成長を牽引し、現在は新規事業を軌道に乗せるために、事業戦略の策定から実行までを担当。

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  株式会社グロースＸ
  執行役員 マーケティング責任者
  松本 健太郎

  龍谷大学法学部卒業後、エンジニア業務に従事。データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院でリスキリング。その後、消費者インサイト等の業務に携わり、2023年1月にグロースＸへジョイン。 政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し分析することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。
  主な著書に『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』『データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい』（以上、毎日新聞出版）、『なぜ「つい買ってしまう」のか？～「人を動かす隠れた心理」の見つけ方～』『誤解だらけの人工知能』（以上、光文社）、『データから真実を読み解くスキル』（日経BP）など。

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  KURO HOLDINGS株式会社
  代表取締役
  永山 博基

  2020年11月にKURO HOLDINGSを設立（13社目）デジタルマーケティングを主戦場とした事業体で拡大。BtoBtoCの収益改善を一番の強みとしつつ、2022年10月からDtoCの事業を立ち上げ、わずか11ヶ月で単月黒字化を達成。個人としては、経営の設計戦略とファイナンスに強みを持ち、様々な企業の経営代行や資本戦略にも携わる。

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