セミナー概要OUTLINE
GoogleやYahoo!、Metaなどの広告媒体で配信し、日々改善を行っているが徐々にCPAが悪化していく。
媒体管理画面やレポートなどを確認しているが、CPA悪化の原因がわからない。そんな悩みを抱えている広告運用者は少なくありません。
手探りのまま配信を続ければ、成果の出ないクリエイティブやキーワードに広告予算が使われてしまい、広告の「無駄撃ち」になる恐れがあります。
本セミナーでは、成果向上に繋がるレポートの紹介や、そのレポートから勝ち筋を見つけるための考え方を解説します。
<このような方におすすめ>
- 媒体管理画面・GA4・代理店レポートを見てもCPA悪化の原因が掴めない方
- 改善案を出す必要があるが手詰まりだと感じている方
- パートナー企業からの提案をいただいてもKPI達成できるイメージが持てない方
スピーカーSPEAKER
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アタラ株式会社
マーケティングコンサルティング部 部長
星野 理人大学卒業後、デジタルマーケティング支援会社にてダイレクトレスポンス領域の広告運用・分析やダッシュボードの構築を担う。 徹底したPDCA管理による成果改善に加え、Looker Studioでのダッシュボード構築や広告スクリプト・Google Apps Scriptを用いたオペレーション改善も得意とする。 2023年4月からアタラに参画し、デジタルマーケティングのコンサルティングや各種研修を担当。ウェブ解析士マスター。
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株式会社イルグルム
執行役員
マーケティングDX推進本部 本部長
廣 遥馬2016年、株式会社イルグルムに入社後、アドエビスのコンサルティングセールスに従事。事業主・広告代理店問わず、200社以上のアドエビス導入支援、活用支援を担当。2021年にアドエビス事業部の副本部長に着任し、サービスの成長を牽引。現在は執行役員として、マーケティングDX支援事業のマーケティング、セールス、サクセス、サポート部門を管掌。
プログラムPROGRAM
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13:00 ~ |
会社・登壇者紹介 |
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改善策ができる広告レポートのあるべき姿とは CV数増加やCPA改善に成功している企業が、分析・改善時に使用するレポート作成において重要視している3つのポイントを解説 |
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改善策を立案するための考え方 作成したレポートをもとにどのような考え方で、課題の特定や解決策を作り出すのかを具体的に紹介。 |
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広告媒体で実施できる改善アクション例 検索広告をはじめとする広告文で、すぐに実務に使えるアクションを紹介。 |
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~ 14:00 |
告知・アンケートのお願い |
開催概要EVENT
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日時 |
LIVE:8/25(月) 13:00-14:00 |
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会場 |
オンライン開催 |
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費用 |
無料 |
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