セミナー概要OUTLINE

AIの進化、Cookie規制、人材不足──広告運用を取り巻く環境は、かつてないスピードで変化しています。
自動化や内製化が進む一方で、「どこまでをAIに任せ、どこからを人や代理店が担うべきか」という判断の難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、広告運用の最前線で課題に向き合う JAPAN AI・グロースＸ・イルグルム の3社が集結。
AIの活用、内製化、代理店連携をどう組み合わせれば成果を最大化できるのかを、実際の支援・活用事例も交えながらディスカッション形式で深掘ります。
異なる立場の専門家が現場視点で語り合う、“ここでしか聞けない”広告運用の新しいバランス思考をぜひお持ち帰りください。

＜学べるpoint＞

• AI・内製・代理店の最適なバランス設計
• “任せすぎリスク”を防ぐための判断軸
• データを共通言語にしたチーム連携の仕組みづくり

＜このような方におすすめ＞

• 代理店と社内チームでKPIや数値の認識がずれており、議論が噛み合わない方
• 複数媒体のデータを横断的に管理・分析できておらず、成果の全体像が見えない方
• レポート作成や調整業務に追われ、戦略立案や上層部への説明に時間を割けていない方

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スピーカーSPEAKER

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  株式会社グロースＸ
  Growth Architect
  三浦 慶介

  一橋大学法学部卒業。サイバーエージェント、リヴァンプ、グロース上場企業スパイダープラスのCMOを経て2025年に独立。ゲーム・小売・飲食・教育・建設Techなど幅広い業界で事業成長を牽引。会員数150万を超えるヒットゲームの開発、数百万人が利用するCRMアプリの企画・開発、年間数十億円を運用するマーケティングチームの内製化、1年で生産性を160%改善する営業改革など、業種・業界を問わない事業成果を実現。現在はグロースXの事業成長戦略を担うとともに、「AI時代の人材育成×事業戦略」を専門に、事業成長の伴走支援と知見の体系化に取り組む。著書に『AI時代に仕事と呼べるもの』（東洋経済新報社）がある。

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  JAPAN AI株式会社
  マーケティング部 リーダー
  恵志 洋平

  新卒で広告代理店に入社。インハウスマーケターとして、Web広告運用を含めたLBM～ABMのマーケティング手法を計画立案から実行までを一気通貫で行う。自身の業務効率化のためにAIに触れる中でAI業界に興味を持ち、JAPAN AIに入社。現在は、JAPAN AI MARKETINGを含めた、特定の機能に特化したAIサービスのマーケターとして、マーケティング業務全般に従事。

• 

  株式会社イルグルム
  執行役員
  マーケティングDX推進本部 本部長
  廣 遥馬

  2016年、株式会社イルグルムに入社後、アドエビスのコンサルティングセールスに従事。事業主・広告代理店問わず、200社以上のアドエビス導入支援、活用支援を担当。2021年にアドエビス事業部の副本部長に着任し、サービスの成長を牽引。現在は執行役員として、マーケティングAI事業のマーケティング、セールス、サクセス、サポート部門を管掌。

プログラムPROGRAM　※プログラムの内容は変更になる可能性があります。

開催概要EVENT